頭を守る・・・。デイサービスです。

 何のことはありません。ただのヘルメットです。

ご利用者様の分はいつでも取り出せる場所に置いてあります。

職員は配置されている箇所の近くへ必要な個数を用意しています。

もちろん置きっぱなしではなく、2か月を目安に点検や埃取りをしています。

 その他震災等対策として、物品の配置は重量物を足元に。

止むを得ず高い位置には軽量な物品を。

避難経路周囲には物品が倒れにくい工夫を。

まだまだ足りないですが、小さな積み重ねが安全に繋がると意識して、今後も対応して参ります。

 

世界アルツハイマーデー開催

9/11(月)10:00~  相武台前駅(南口)

9/27(水)10:00~  広野台 ダイエー

相武台地域包括支援センターの職員が参加し説明や下記のチラシを配ります。

興味のあるかたは、見に来てね!

 

リンク:世界アルツハイマーデー

*チラシの右横のロバ隊長は、居宅の職員が作りました。型紙をネットで調べて作ったそうです。上手に出来ていますね。

認知サポーター なぜロバ?

ロバ隊長の意味 認知症サポーターの「キャラバン」(隊商)の隊長として、『認知症になっても安心して暮らせるまちづくり』への道のりの先頭を歩いている。 ロバのように急がず、しかし一歩一歩着実に、キャラバンも進むという意味が込められている。

オレンジプラン 認知症なぜオレンジ?

「オレンジプラン」のオレンジは、国が進めているキャンペーンである「認知症サポーター」となった人が手首につけるオレンジ色のリングに由来するとのことです。 こちらはオレンジリングの色についての説明です。 『「柿色」をしたオレンジリングは、認知症サポーターの目印です。

長月

 夜長月ともいわれる9月の候。

特養課では皆様のご長寿をお祝いするための催しを計画しています。

新型コロナウィルスの影響で、ご家族さまの招待は叶いませんが、

「来年こそは」との想いを込め、準備をすすめております。